ポスティングの過去・現在・未来とは?最新の市場状況や反響・効果への取り組みを解説します。

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ポスティングの過去・現在・未来とは?最新の市場状況や反響・効果への取り組みを解説します。

2025年2月12日、株式会社ケイ・アンド・パートナーズ当社代表が、某大手新聞社様へ「ポスティングの過去、現在、そして未来」というテーマで発表を行いました。本記事では、その発表内容をもとに、ポスティング業界の移り変わりと今後の展望について詳しくご紹介させていただきますのでぜひ、ご一読ください。本記事を通じて、ポスティングの最新の市場・効果・反響を知りたい方は、ぜひ最後までご覧ください。

ポスティングの過去・現在・未来とは?

目次


1.本記事の内容及び目的

2.株式会社ケイ・アンド・パートナーズの概要

3.ポスティングの移り変わり:1999年から現在、そして未来へ

4.ポスティングの課題とソリューション

5.現在のポスティング市場の状況

6.広告の機会損失を出さないために

7.過去~現在~未来へ。ポスティングの新しい未来像とは

8.まとめ:設立から四半世紀、ポスティングの進化を支えて

―本記事の内容及び目的は以下の通りです。

 

トピック

1.過去と現在のポスティング状況の比較。
-なぜ当社ケイ・アンド・パートナーズはポスティングシステムを導入したのか?を解説。
2.未来のポスティング状況の予想
-今後のポスティングはどう変わっていくか?当社の考えを発表いたします。

 


 

目的

1.ポスティングを取り巻く環境の変化に伴い、ケイ・アンド・パートナーズがどの様に変化してきたかをお伝えしたい。
2.今後のポスティングの予想される変化について理解を深めるお手伝いができればと考えております。

会社概要:まずは、弊社の簡単なご紹介です。

 

株式会社ケイ・アンド・パートナーズ会社概要

社名:株式会社ケイ・アンド・パートナーズ

   K AND PARTNERS CO., LTD.
設立:1999年11月11日

役員:代表取締役  金 汶浩

   取締役 金 鍵熙
所在地:東京都新宿区高田馬場4-39-6

    K&Pビル
事業内容:ポスティング
売上:14億6822万488円(2024年9月

 

 企業理念

「1枚でも届ける、その先の信頼へ」

企業理念

1999年の創業以降、ケイ・アンド・パートナーズはクライアントの信頼を第一に、チラシ1枚でもきちんと配る誠実さを企業理念として尽くしてきました。誠実なポスティングは、健全な現場力(配布員)より生まれると信じており、配布スタッフの徹底した指導・教育によりポスティングの品質を担保し、ポスティング業界を牽引してきました。

ポスティングの移り変わり:1999年から現在、そして未来へ

ポスティング業界は、時代と共に多くの変化を経てきました。特に2010年以降、配布スタッフの年齢層およびクライアントのポスティングに対して求めるものが大きく変化した実感があります。次項では、配布スタッフの変化と顧客のニーズの変化に焦点を当て、過去から現在、そして未来のポスティングの移り変わりを見ていきましょう。

 

 配布スタッフの変化

2010年以降、最低賃金の増加働き方に対する価値観の変化により、配布員の平均年齢は年々上昇し、若い配布員の定着率は低い状況へと変化してきています。

 

 ➡最低賃金増加、労働の価値観の変化➡    
過去 現在
平均年齢 20~40歳 40~60歳
志望動機 ・たくさん稼ぎたい(完全歩合制)
・夢を目指すための資金調達など
・コミュニケーションが苦手な人
・スキマ時間を活用したWワーク
配布品質

仕事に対する意欲があり、

品質が良い

習熟度が低く、品質が

安定しないこともある。

 

かつては、20〜40代の若い配布員が中心で、完全歩合制の仕組みを利点として、働くだけ稼げる仕事として意欲的に働く方が多くいました。たくさん稼ぐことを目指す方や、夢の実現のための資金調達の手段としても利用され、配布の品質もモチベーションも非常に高い時代でした。

しかし、近年は最低賃金の上昇や働き方の多様化に伴い、40〜60代の配布員が多くなっています。志望理由として最も多いのが、会社での人間関係に疲れ、一人でできるポスティングに魅力を感じたという中年層の方が増えてきています。また、働き方の変化により生まれたスキマ時間を活かした副業としてポスティングに従事するケースも増えています。しかしこれに伴い、習熟度の低下や配布品質のばらつきが課題として浮上しました。さらに、若い配布員は職業の選択機会が増え、より高い収入を求めたり、他のキャリアパスを選んだりする傾向があり、定着率が低い状況となっています。

 クライアントの変化

近年のデジタル広告の普及により、広告効果を数値として把握するニーズが高まっています。従来の紙媒体では「本当に届けられているのか」「効果はどうなのか」といったエビデンスが得にくかったため、クライアントからはより透明性の高い運用が求められるようになりました。

 

    デジタル広告の登場により「広告の運用」(PDCAサイクル)が重視される様に。   

 

Plan (計画) Do (実行) Check (評価) Action (改善)

広告施策の

検討・計画

広告の実行および
結果収集

広告結果の

分析/評価

広告施策の

改善策検討


ではデジタル広告の評価はどのように行われているのでしょうか? デジタル広告の評価では、インプレッション数、クリック数、コンバージョン数を算出し、それをもとに広告結果を分析・評価しています。例えば、広告が表示された回数(インプレッション数)や広告がクリックされた回数(クリック数)、さらにクリックから発生した注文(コンバージョン数)を元に、広告の効果や改善点を明確にすることができます

 

デジタル広告の評価例

従来のポスティングとデジタル広告の評価はどう違うのか解説します。

従来のポスティングでは、広告結果の評価に必要な指標の収集が限定的で信頼度が低く、ポスティングの価値を高めるためには従来の方法を改善し進化する必要が出てきました。下記の図はデジタル広告と従来のポスティングの対比になります。

 

デジタル広告 ポスティング

広告結果の

評価指標

・ユーザへの表示回数
・ユーザのクリック回数
・コンバージョン数
・チラシの配布枚数
・チラシを見たユーザ数(収集不可)
・コンバージョン数

広告結果の

収集方法

システムによる自動収集 手動での収集
(一部は収集不可能)

広告結果の

信頼度

高い 低い

実施後の

反応例

デジタル広告実施後の反応例
ポスティング実施後の反応例

ポスティングの課題解決のため弊社が取り入れたソリューション

これまで、過去から現在に至るまでのポスティング業界の変化についてご紹介させていただきました。これらの変化に対応するため、弊社では独自のポスティングシステムを導入し、解決に向けて取り組みました。

 

ポスティングの課題と解決までの道筋
この独自のシステム構築・導入により、ポスティングの課題に明確に対応することが可能となり、「配布品質の維持と向上」「ポスティングの圧倒的な信頼性」を実現することができました。これにより、ポスティングの信頼性が飛躍的に向上し、お客様にとってより安心してご利用いただけるポスティングサービスが提供できるようになりました。
それでは、このポスティングシステムで、どのように課題を解決しているのか詳しく解説します。

Vo.1: リアルタイムGPS追跡による「見える化」で圧倒的な信頼性を実現。

リアルタイム配布員GPS追跡システム

弊社の独自ポスティングシステムの機能の一つ、[リアルタイム配布員GPS追跡機能]により、ポスティング業界の課題である信頼性の向上に大きくつながる「見える化」を実現しました。トップに掲載されたイメージ画像は、実際に当社スタッフが配布した軌跡の画像です。

 

 リアルタイム配布員GPS追跡機能とは

PCやスマホなどのデバイスで、いつでもお客様自身で、配布員が「いつ」「どこで」、「どれだけのチラシを」配布しているかを確認できる業界初の機能です。これにより、ポスティング現場の見える化を実現し、クライアントに対して透明性と信頼性を高める一歩となっています

また配布品質の維持と向上にも貢献します。当社は配布スタッフの配布状況をお客様に公開しております。これにより、スタッフは配布に緊張感を持ち、確実かつ丁寧な配布を心がけることで、質の高い配布が実現可能となります。

さらに、ケイアンドパートナーズでは社内でGPSをリアルタイム確認。GPSのデータを随時店長がチェックして指導や投函確認を行っています。GPSのデータを活用して現地での教育にも生かし、スタッフのスキル向上を図っています。GPSの公開から生まれる丁寧で正確な配布はクレームの減少にもつながり、より高いレベルの配布品質を達成することができます。GPSの公開によって課題であった配布品質の維持・向上を実現しています。

Vo.2:配布の進捗状況をタイムリーに確認できる体制の実現。

リアルタイム進捗確認機能とは

 

 リアルタイム進捗確認機能とは

配布の進捗状況をタイムリーに確認することが可能です。これにより、今まで配布スタッフの報告を待ち、翌日にお客様にお伝えしていたことが、現時点での配布進捗をすぐに把握できるようになりました。例えば、配布計画に基づいて、全体枚数が10,000枚の場合、現状の配布完了数が6,500枚で、残りの配布数が3,500枚であることも把握できます。これにより、お客様へ常に最新の情報を提供でき、配布計画が正しく行われていることで得られる安心感と信頼性の向上を実現しました。

Vo.3: 配布スケジュールの可視化で不安を解消

配布予定の確認で不安を解消

 

 配布予定確認機能とは

ご依頼後のお問い合わせで、「いつチラシを配布しますか?」とお客様から聞かれることがよくあります。そんなお悩みもこちらのシステムを利用すれば、ご自分で簡単に1週間先までの配布予定をご覧いただけます。例えば、今週末に大切なイベントがある場合、そのイベントに合わせてチラシが適切なタイミングで配布されることを確認できるため、お客様は安心してイベントの準備に集中することができます。このように、配布予定確認機能は、お客様の不安を解消し、配布計画の正確さと信頼性を高める重要なツールとなっており好評をいただいております。

Vo.4: 配布状況と在庫管理をまとめたレポートでチラシ管理の正確性をアップ

デイリーでお届けする配布報告書

 

 配布報告書機能とは

お客様からご依頼いただいたチラシの配布状況と在庫数をまとめたレポートを、配布翌日の午前中にメールまたはFAXでお届けします。チラシの残数や配布日が一目で把握できるため、在庫管理や次の配布計画の策定にご活用いただけます。この迅速かつ明確な報告体制が評価され、長年愛される当社自慢のサービスとなっています。さらに、ポスティングシステムからいつでも報告書をダウンロードすることも可能です。また、ABテストなど複数のチラシ管理を行いたいお客様でも、種類別にレポートが作成されるため配布報告書から反響分析を行うことが可能です。 

Vo.5: QRコードを活用した反響分析で広告運用の評価を実現

QRコードによる反響分析の例

 

 QRコードを活用した反響分析とは

ポスティングの大きな課題の一つに、広告の効果を正確に把握することがあります。これまで紙媒体の広告では、どれだけの人がチラシを見たのか、どれだけの人がチラシを受け取って行動に移したのかを正確に計測することが困難でした。しかし、QRコードを活用した反響分析機能では、ポスティング結果をデジタル広告と同じように詳細に評価することが可能になりました。方法は簡単。チラシに読み取り回数を計測できるQRコードを添付することで、以下の反響分析が行えます。


チラシの配布 ➡ チラシの表示回数に該当

QRコードの読み取り ➡ チラシの読み取り回数に該当

商品の購入 ➡ チラシのコンバージョン数に該当

これにより、チラシの効果を具体的に把握し、広告戦略の改善に役立てることができます。信頼できる反響分析を通じて、ポスティングの広告運用の評価を効果的に実施しております。

 QRコードの活用事例① 不動産売却チラシの場合を例にご紹介いたします。

 

  QRコード設置前  

不動産売却チラシの特性として、商品が高いためチラシの配布枚数に対してコンバージョン(問い合わせ)が少ない状況でした。結果は以下の通り。


配布 問い合わせ
20,000枚 0件

このため、広告効果が全く無いように見えました。しかしQRコードをチラシに設置してから興味深い結果がでました。

 

  QRコード設置後  

読み取り結果にて以下の情報がわかりました。物件のランディングページに飛ぶQRコードをチラシに入れ、ポスティングを実施。その後、データを解析すると、約10回のQRコード読み取りがある事が判明しました。

 

配布 QRコード
読み取り
成約
20,000枚 10件 1件

 

  まとめ 

このように、ポスティング直後の問い合わせは無かったものの、QRコードを用いた検証により、物件に興味を持っている潜在顧客が多いという情報を得ることができました。このお客様はその後、同じエリアにチラシを継続的に配布してアプローチを続けることで、無事に成約を得ることができました。このように、チャンスを逃さないためにもQRコードによるデータ分析は欠かせません。

 QRコードの活用事例② 潜在顧客のエリア調査に使用された例をご紹介いたします。

今回は、ある企業が学生や新入社員を対象としたサービスを展開するにあたり、どのエリアに潜在顧客が多いかを調査する目的でQRコードを活用した事例をご紹介します。

 

  QRコードを活用したエリア分析の例  

今回ご紹介する企業様では、7月19日〜7月25日の7日間、サービス対象エリアにチラシを配布し、各エリアでのQRコードの読み取り回数を分析しました。

 

 調査方法 

配布対象:学生や新入社員向けのサービス案内

配布エリア:板橋エリア、両国エリア、日本橋エリア、浅草橋エリア、中野エリア

配布期間:7月19日〜7月25日(7日間)

 

 調査結果 

QRを分析することで様々な情報が見えてきました。

QRコードの読み込み調査結果

このデータから、板橋エリアで最も反響が高く、次いで両国、日本橋と続くことが分かりました。特に、読み取り率が0.5%を超えるエリアは、今後のマーケティング活動において重点的にアプローチするべき対象となり、浅草橋や中野エリアでは広告戦略の見直しや強化が必要となることがわかりました。

 

  まとめ 

QRコードの分析により、潜在顧客の分布を明確に把握することができました。今後は、反響の高いエリアでの施策を強化し、反響の低いエリアでの改善を図ることで、より高い効果を得ることができるでしょう。このように集計されたデータは、次回のポスティングだけでなく、デジタル広告の運用時にもフィードバックとして有効活用することができるため、非常に重要な検証結果となりました。

No.6 1枚単位でチラシ管理を行える正確な在庫管理を実現。

正確なチラシ管理の徹底

 

 正確な在庫管理体制とは

ポスティング業務において、チラシの過不足は大きな課題の一つでした。当社ではポスティングシステムを活用することで、1枚単位でのチラシ管理を徹底し、正確な在庫管理体制を構築しました。

当社の取り組みは、毎朝8:30から在庫会議を毎日実施します。そこでチラシの過不足があれば即各店舗の店長・倉庫の責任者・前回の配布担当者へ連絡し、チラシの余り状況を確認して対応するなど、原因を即座に特定し、改善できる体制を整えました。この仕組みにより、より安心してご利用いただける確かな管理体制を実現しております。

ケイ・アンド・パートナーズのポスティング業務におけるソリューションの総括

当社は、独自のシステム構築・導入により、これまでのポスティングにおける課題を明確に捉え、適切な対策を講じてきました。その結果、「配布品質の維持と向上」「ポスティングの圧倒的な信頼性」を実現し、お客様にとってより安心してご利用いただけるサービスを追求しています。

現在のポスティング市場の状況とは?ポスティングの今をご紹介します。

近年、デジタル広告が主流となる中でも、ポスティング市場は約1,481億円に達し、好調な成長を遂げています(データ・情報出典:2024年日本の広告費/電通参照)。この背景には、大都市圏を中心とした、新聞折り込みの代替えによる需要増加やプッシュ型広告とプル型広告の市場構造の変化、地域密着型マーケティングを重視する業態の増加などが挙げられます。

 

 プッシュ型広告とプル型広告とは 

 

プッシュ型広告とプル型広告の違いの解説
近年、かつてプッシュ型広告の代表格だったテレビCM市場は近年弱体化しており、代わりに地域に密着したポスティングの価値が見直されています。デジタル広告の台頭により、オンライン広告は競争が激化しコストも上昇傾向にありますが、ポスティングは確実にターゲットへ届けることができる広告手法として、企業の広告戦略の中で再評価されています。また特定の地域をターゲットにしたマーケティングを重視する業種が増加しており、ポスティングの需要拡大に寄与しています。
  

エリアマーケティングを活用する具体的な業種とは

 

1.チェーン型ジム(特定エリアの住民に利用を促すため)
2.買取業者(地域ごとのニーズに合わせた集客)
3.議員チラシ(選挙区内の有権者への情報発信)

など一部参照


こうした業態では、オンライン広告のみでは効果が不十分なことが多く、地元のターゲットに直接リーチできるポスティングが有効な手段として採用されています。

  ポスティング広告費の推移  

ポスティング市場の年間売り上げ推移のグラフ

グラフからも分かるように、特にデジタル広告の台頭にもかかわらず、ポスティング広告費は2018年の1,129億円から2024年の1,481億円と、約31%も増加しています。これは352億円の増加に相当し、堅調に成長していることを示しています。これは、地域密着型の広告手法としての強みが再認識されている証拠といえるでしょう。今後も市場環境の変化に対応しながら、より効果的なポスティング手法の確立が求められています。

不要なトラブルを防ぎ、効果を最大化する当社の取り組み。

不要なトラブルを防ぎ、効果を最大化する当社の取り組み。

近年、受け取り側のスタンスが大きく変化し、消費者は自ら必要な情報を取捨選択するようになっています。このような背景の中、ポスティングの価値が再評価される一方で、広告の受け取りを拒否される方など、禁止物件が年々増加。それによる影響で投函可能な枚数が減少し、最終的には広告の機会損失が生まれてしまうことがあります。当社、ケイ・アンド・パートナーズでは、このような課題に対して、トラブルの発生を未然に防ぎ、かつ広告機会の損失を最小限に抑えるため、徹底した取り組みを実施しています。

 

対策をしないと…

配布禁止物件の増加配布可能枚数の減少 広告の機会損失 

となり当社では事前対策をしっかりと実施しております。

 

 一定の基準の配布禁止物件の統一

当社ではクレームにつながる可能性のある物件を一定の基準で投函禁止とすることでクレームにつながる確率を下げ、広告投函によるイメージダウンの低下を防いでいます。

 

配布禁止物件の例

1.投函した場合、罰金等の金銭的処罰の張り紙のある物件
2.個人がチラシ投函禁止の意思表示している物件
3.過去にクレームのあった物件

 

投函禁止を示す貼り紙の例

 

 データベースへの登録と活用。

過去に発生したクレームや、クレームにつながる可能性がある物件の情報は、常に最新の状況を反映したデータベースに登録し、運用しています。また、禁止物件の近くで配布を行う際には、使用する地図に自動的に反映される仕組みを導入。このプロセスにより、不要なトラブルを未然に防ぎ、広告機会の損失を最小限に抑えることを実現しています。

現在、このデータベースには約28,000件の物件情報が登録されており、これを活用することで、効果的かつ安全な配布が可能となっています。

 

 配布スタッフへの投函ルールの徹底教育。

クレームにつながる可能性のある行動はスタッフ研修にて事前にしっかりと教育。

定期的に現場責任者が厳しくチェックします。

 

基本的な投函ルールの徹底

●ポストからのはみだし  ●満タンポストへの投函

●禁止物件への投函     ●配布時のマナー  など

 

 増えすぎない禁止物件への取り組み

禁止物件が増えすぎると、配布可能なエリアが縮小し、広告の到達範囲が制限されてしまうリスクがあります。当社では、この課題に対処するため、過去に登録された禁止物件を定期的に再確認しています。具体的には、以下の点をチェックしています:

 

機会損失を防ぐための取り組み

配布スタッフからの情報や現地での投函確認の際に、現場責任者が物件を再確認。

●物件が空き家になっていないか、●取り壊されていないか などチェックし

不要な禁止などを減らす努力を行っています。

 

これらの取り組みにより禁止物件の増加を防ぎ、約20,000から30,000件の間で維持することが可能となっています。

過去~現在~未来へ。ポスティングの新しい未来像とは

本記事では、ここまでポスティングの過去から現在の変化をとらえ、それに対応すべく新しいソリューションの導入例などをご紹介してきました。では未来の話ですが、一体どのようにポスティングは変化していくのでしょうか。これまでの内容を振り返りながら、ポスティングの未来の予想を解説させていただきます。

 

ポスティングの過去~現在~未来のサマリ

評価軸 過去 現在 未来
Company
(自社)
品質管理 ・現場確認による品質管理
・口頭での業務報告
GPSを利用した品質管理
システムでの業務報告
GPS + AIを活用した品質管理
配布員 ・たくさん稼ぎたい人
・夢を叶えるための資金稼ぎ
・コミュニケーションが苦手で一人で仕事したい人
・スキマ時間を活用したWワーク
多様な世代やバックグラウンドを持つ人々
配布
禁止物件
20,000件〜30,000件を維持
Customer
(顧客)
業種 デリバリー系(ピザ、寿司)など ・行政案件・ジム・
リセールなど
・ネットスーパー
・モバイルアプリなど
ニーズ 広告の反響 広告の運用に必要なエビデンス アナログとデジタルを合わせた体系的な広告戦略
Market
(市場)
市場規模 毎年増加 毎年増加 継続して増加

 

 過去:人の手による管理と職人的な働き方

かつてのポスティング業界では、品質管理は主に現場確認や口頭での業務報告に頼る形でした。配布スタッフの多くは「たくさん稼ぎたい人」や「夢を叶えるための資金稼ぎ」を目的とした若年層が中心でした。クライアントも、デリバリー業界(ピザや寿司チェーン)をはじめとする企業が主で、目に見える反響が第一でした。

 

 現在:デジタル技術の導入と働き方の変化

現在では、GPSを活用した品質管理が一般的になり、配布状況をリアルタイムで確認できる仕組みが整いました。また、システムによる業務報告の導入により、業務の透明性も向上しています。配布スタッフの層も変化し、Wワークで隙間時間を活用したい人や一人で仕事を行いたい層が増加。クライアント層も広がり、行政案件やジム、リセール業界などが加わりました。広告主のニーズも変化し、単なる「広告の反響」だけでなく、「広告の運用に必要なエビデンス」を求める声が強まっています。

 

 未来:AIとデータ活用による新たな広告戦略

未来のポスティングでは、GPSとAIを組み合わせた品質管理が主流となり、より精度の高い配布管理が可能になると予想されます。また、配布員の主力は多様なバックグラウンドを持つ人々が担うようになり、特にテクノロジーに精通した若者やクリエイティブな発想を持つ人材が中心となるでしょう。これにより、新たな視点とスキルを持った配布員が業界に新しい風を吹き込み、効率的かつ効果的なポスティングが期待されます。

クライアント層もネットスーパーやモバイルアプリなど、オンラインサービスとオフライン広告を組み合わせた新たな業種へと拡大。また、広告の運用においては、「アナログとデジタルを組み合わせた体系的な広告戦略」が求められるようになり、ポスティングの役割も単なるチラシ配布から「戦略的なマーケティング手法の一部」へと進化していくと考えられます。

設立から四半世紀、ポスティングの進化を支えて

K&Partnersの力

株式会社ケイ・アンド・パートナーズは、1999年の設立以来、ポスティング業界の変化とともに歩んできました。広告業界そのものが大きな転換期を迎える中、当社は「アナログとデジタルの融合」を軸に、より効果的な広告戦略を提案し続けてまいります。ポスティングが単なるチラシ配布を超え、データを活用した戦略的なマーケティングの一翼を担う時代へと進んでいくことを、多くの皆様と共有できたことを大変光栄に思います。

これからも、私たちは時代の変化を見据えながら、クライアントの皆様にとって最適な広告手法を提供し続ける所存です。ポスティングの未来を切り拓く企業として、新たな挑戦を続けてまいります。

 

株式会社ケイ・アンド・パートナーズ

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ポスティングは、機械では再現できない【人】の力が不可欠な仕事です。

細やかな配慮、地域との信頼関係、臨機応変な対応、そしてスタッフのモチベーションが、質の高い配布を実現し、反響を生み出します。

ポスティングの反響でお悩みの場合、GPSの活用とスタッフ教育に力を入れている会社選びが一番の解決策です。

 

東京都のポスティングで反響にお悩みでしたら

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やっぱり反響が違うねと驚かれるお客様が多数いらっしゃいます!

 

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